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月と亀/筑前インド定食

chikuzen meals @ tsuki to kame

朝倉 秋月に新規開店した筑前インド 月と亀。
以前は東京で日曜のみ営業する和を感じさせる南なインド料理を出す店として熱心なファンも多く福岡移転を悲しむ声も聞こえてきました。

古民家な店内は手作り感ある落ち着きつつもかわいい内装で、新規開店したばかりだったこともありお客さんは知り合いの方も多いようでなんとも和気あいあいとしたいい雰囲気。

注文したのは筑前インド定食(1,000円)。
内容はチキンカレー、ポークビンダルー、あさりカレー、本日のカレーから1つ選択、それに旬の野菜カレー(サンバル)、ラッサム、サラダ、パパド、十穀ごはん。この日はこれにたまねぎのアチャールとキャベツのポリヤルもついていました。あとおまけで出すの忘れてたと後からじゃがいもほくほくのポテトマサラもいただきました。

このところインド料理を食べたいけど行きたい店もあまりないし、タイ料理のほうが福岡では圧倒的においしいと少し悲しくなっていましたが、月と亀に行ったことでやっぱりインド料理おいしいなという気持ちになれて嬉しかったです。
カレーを全部混ぜたり、酸味のあるカレーに対してたぶん抵抗感のある人が多いこの地で、うまく溶けこんでいくことを願います。
というかきっとだいじょうぶな気がします。



メインに選んだポークビンダルーはお酢の酸味がアクセントのカレー。
豚塊は柔らかく酸味も尖らずスッとした風味で美味。
ポルトガル経由でインド西部で広まった料理ということで、南蛮から東京経由で秋月名物にもなりうる味ではないでしょうか。

同行者の頼んだ本日のカレー=いわしのつみれカレーは、ココナッツの風味にいわしのうまみがしっかり。

旬の野菜のカレーはお酢由来ではなくタマリンドという豆の酸味が隠し味的に効いたサンバル。
ズッキーニ、にんじん、ナスなどがほどよく煮こまれ野菜のとろみと甘み、煮崩した豆のとろみと風味が合わさり脇役ではなく主役になれる味わい。

ラッサムはインドすまし汁といった趣きでゴマの散らされたほどよい酸味の濃厚すぎないすっきりした味。
少しずつ飲んだりご飯にかけて混ぜたりして楽しみつつ、食後に一気飲みで胃腸をクリアーに。
カレーにもですがコリアンダーリーフではなくネギがトッピングされているのも普通のインド料理ではちょっとどうなのと思うところがここだとなんとなく自然に感じられるのも不思議。

ライスに添えられたキャベツのココナッツ炒めポリヤルも変化を加えてくれるいい脇役ぶりで、りんごの入ったサラダもいきいきとした野菜の味を楽しめます。

旬のいろいろな野菜(ともちろん魚)のおいしさとそれを調理する楽しさにあふれているのが食べていて伝わってくるのが嬉しくなるお店です。
サービスの冷製豆乳チャイをいただきつつ、東京時代の名物だったプーリー(全粒粉の揚げパン)はつけないのか伺うと、ここではご飯にあう料理をということでパパドにしたそうで、少し残念ではありましたがたしかに十穀米はおいしくプーリーなくとも充分満足となりました。

博多方面から1時間以上かかるので頻繁にはこれないけど、秋月にくれば月と亀があるという安心感。これは大きいです。



chikuzen indo thali 1,000yen
[one curry(todays=iwashi fish kofta/pork vindaloo/asari shellfish/chicken), veg(sambar), rasam, poriyal, salad, achar, papad, rice]
soy chai(service)
(訪問:2014年6月)

筑前インド 月と亀
福岡県朝倉市秋月614

chikuzen indo Tsuki to Kame
614 Akizuki, Asakura-shi, Fukuoka-ken, Japan

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